はらぺこおっち丸の日記

夫婦二人暮らし、ささやかな日常。

歳を重ねると念力を使えるようになる。

今日は用事と用事の間に時間があったので、ルミネで買い物をした後、遅めの昼食を取ろうとルミネのレストラン街に行きました。
しかし、どの店も行列ができていたので、比較的空いていた駅のコーヒーショップに入りました。

アイスコーヒーとサンドイッチを注文し、2人がけのテーブル席に座りホッとしていると、次第に店も混んできて、満席に近くなりました。

そこに、3人組のマダムが入店。
しかし、あいにくカウンター席がぽつぽつ空いているだけで、3人一緒に座れそうにありません。

店内を見回すマダムたち。

すると、店の奥の方の私が座っているテーブル席のエリアにマダムたちがやってきました。
席はすべて埋まっているように見えましたが、マダムたちはテーブル席の状況を入念に観察。

なんだかこちらも見られているようでプレッシャーを感じましたが、食事中だったのでなるべく気にしないようにしました(^_^;)
たぶんカウンターに移れ、というテレパシーを送られていたんだと思います。無視してごめんなさい( ;  ; )

1つ1つ席を観察するマダムたち。
そして1つのテーブル席に目をつけた1人のマダム。
そこにはご夫婦が座っていて、隣の椅子にそれぞれの荷物が置いてあったのです!
マダムはその席を指さしヒソヒソ何かをささやきました。
するとその呪文が効いたのか、ご夫婦は荷物をどけて自分の膝の上に乗せました。

こうして2人分の席確保!!!

しかし、まだ1人分足りません。

どうするのかな、と見ていると、今度は確保した席の隣のテーブル(荷物をどけたご夫婦とは逆どなり)に目をつけ始めたマダムたち。
そのテーブル席には女性が1人座っており、向かいの席にはその女性の荷物が置いてありました。

その席の前でマダムたちは無言の圧力。
これはプレッシャーだ、、、!
少しすると女性は荷物をどけ、マダムの1人が「ごめんなさぁい☆」と言いながらその席に自分の荷物をどんっと置きました。

これで3席確保!目標達成!!!(^_^)v

1人でくつろいでいたところ、向かいにマダム(おそらくものすごくしゃべる)が座ることになってしまった女性の心中お察しします…と思っていたら、

先ほどのご夫婦、退店。
たぶん、マダムたちのプレッシャー(念力)に耐えられなかったのでしょう…

1人で座っていた女性は、少しホッとした様子。良かったです。

かくして、無事テーブル席を確保できたマダムたちは、とても楽しそうにおしゃべりを始めたのでした。

私はそのあとすぐ退店したのですが…

マダムたちの念力、恐るべし!!
私だったら入店の時点で、みんなが座れる席がないからしょうがない、別の店を探そう、と思っていたところでしょう。

しかしマダムたちは諦めず、巧みに念力を使い自分たちの席を手に入れました。

いつも私は人に悪く思われたらどうしよう、と心配してしまい、なにかと行動できないことが多いのですが、目標達成のためには強気にどんどん攻めていくことも必要なのだと学びました。

きっとマダムたちみたいに人生経験を重ねると、強気にバンバン念力を使えるようになるのだと思います。

うちの母もよく使っているし(^^)

自分で楽しい時間を掴み取っていければいいな、と思いました(^^)